【Udemy 】Amazon株の再来⁉ナスダック上場!【ユーデミー】【トレード日記】
Udemyは、オンライン学習のプラットフォームで、youtube広告などで日本でも積極的にプロモーション打ってます。
私も20くらい講座を購入しています。
10月29日、Udemy(ユーデミー)がナスダックに上場したので、長期銘柄として購入しました。
大化け銘柄のにおいがします。
Coursera(コーセラ)との比較
コロナ禍においてはリモート出勤、オンライン学習が急増しましたが、これからは町のパソコン教室などがさらに減少していき、Udemy(ユーデミー)などのオンライン講座が伸びていくと思われます。
オンライン講座プラットホームとしてはUdemy(ユーデミー)の前に、今年の4月にCoursera(コーセラ)がナスダックに上場しています。
Coursera(コーセラ)にはスタンフォードなど一流大学の講師がコンテンツを提供していますが、Udemy(ユーデミー)では誰もが講師になることができ、約6万5000人の講師が約15万の講座を提供しています。
売り上げもUdemy(ユーデミー)の方が2000万ドル以上多いようです。
Coursera(コーセラ)もHPは日本語対応していますが、講座は見たところ英語ばかりですね。
Udemy(ユーデミー)は日本人講師も増えているので、日本語で学ぶことができます。
英語と日本語以外の講座も多いようです。
すでに世界企業ですね。
2017年の動画なので、少し古いですが、Udemy飛躍の可能性を感じます。
累積赤字465億円
Udemy(ユーデミー)は累積赤字465億円です。
これに引っかかってる投資家が多いかと思います。
これは収益以上に資金を広告費に投入しているからです。
ユーデミーのCEOのグレッグ・コッカリは昨年のフォーブスの取材に、事業拡大のための投資をやめれば、黒字を出せると語っていた。しかし、同社は現在、収益1ドルにつき1.20ドルを費やしている。
「事業拡大のための投資をやめれば、黒字を出せる」というのは事実でしょう。
かつてAmazonが上場以降7年間赤字経営を続けたように、黒字化よりもとことん事業拡大に全力をつくし、そのあとで広告費を抑えて一気に黒字転換したように、Udemy(ユーデミー)はやってくれるのではないかと期待しています。
いつ頃、黒字化を果たせるかと聞くと、「その種の質問には答えられない。上場初日にルールを破りたくないからね」と述べた。
それなら黒字転換するタイミングで買うという投資家は多いでしょう。
それができれば一番いいでしょうが、そういった情報が表に出てくる前に株価は上昇しはじめるかもしれません。
仮想通貨
現物
$SYS・$ICX・$IOST・$HBARの含み益と含み損が同じくらいになったので、すべて利確損切りしました。
やはり出来高の少ない銘柄はむずかしいですね。
今まで、性能の優れた銘柄に投資してきましたが、仮想通貨の価格は性能とは関係ないという当たり前のことにやっと気づきました。
$ICX・$IOSTはカップウィズハンドルで爆上げ期待していたのですが、だらだらと横横、少し上げて少し下げるの繰り返しでした。
このままでは今月から年末に来る爆上げに乗り遅れてしまう!
ということで、$SHIBに乗り換え全突っ込みしました。
今日のBTCCルーレット
今日もまた0.1・0.1・0.1の合計0.3USDTでした。
BTCCの口座開設は、このQRコードからスマホで簡単にできます。
このQRコードをクリックすると申し込み画面にいきます。
というわけで今回は以上になります。